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愛のテーマ (ゴッドファーザー) : ミニ英和和英辞書
愛のテーマ (ゴッドファーザー)[あいのてーま]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [あい]
  【名詞】 love 
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

愛のテーマ (ゴッドファーザー) : ウィキペディア日本語版
愛のテーマ (ゴッドファーザー)[あいのてーま]
ゴッドファーザー 愛のテーマ』(Love Theme from The Godfather)は、ゴッドファーザー三部作の第1作で、1972年の映画「ゴッドファーザー」のために作曲された。
インストゥルメンタルのバージョンの時はシンプルに「ゴッドファーザー愛のテーマ」として知られ、英語ボーカルのバージョンの時には「Speak Softly Love」と呼ばれる。作詞Larry Kusik、作曲ニーノ・ロータ
日本ではオリコン洋楽シングルチャートで1972年7月17日付から14週連続1位を獲得し、1972年の年間チャート1位となった〔コンピレーション・アルバム『ナンバーワン70s ORICON ヒッツ』の裏ジャケットナンバーワン 70s 80s 90s オリコン・ヒッツ も参照。〕。
映画版の歌詞では、「ゴッドファーザーPARTIII」でコルレオーネの息子が歌ったシチリア民謡「 Brucia La Terra 」(太陽は燃えている)とある。ただし曲は多少違ってはいるがほとんど同じである。
== カバー ==
最初はアンディ・ウィリアムスによって歌われ、ボビー・ヴィントンなど多くのアーティストによってカバーされている。
日本では、尾崎紀世彦が「ゴッドファーザー~愛のテーマ」としてカバーしてヒットした。
;各種編曲例
:;ハードロック
::
*スラッシュ
:;レゲエ
::
*ジャマイカの歌手 Ken Boothe
:;Surf rock
::
*Satan's Pilgrims
:;スカ
::
*東京スカパラダイスオーケストラ
:;メタル・ロック
::
*Fantômas アルバム『The Director's Cut』に収録
;異なるタイトルでのカバー
:;Parla Più Piano
::
*Gianni Morandi
:;Parle plus bas (Le Parrain)
::
*ダリダ
::
*Tino Rossi
::
*マリー・ラフォレMovie profile on "The Godfather" including trivias section referring to Tino Rossi and Marie Laforêt's covers of the song 〕。
:; (''Skazhi schyo lyubish'' 、「愛していると言ってくれ」の意)
::
*ソフィーヤ・ロタール
:::ウクライナ語バージョン。ミュージカル映画Pesnya vsegda s nami(「歌はいつも我らとともに」の意)で歌われた。
:::これはソビエト連邦当局がアリオラ・レコード(現ソニー・ミュージックエンタテインメント (米国))の申請に対し、「ゴッドファーザー」サウンドトラックにオリジナル英語バージョンの登録許可を出さなかったためである。
:;Govori Tiše
::テレザ・ケソヴィヤユーゴスラビア)による改作。
;その他、各国語版の作詞者
:
*(RU) ロシア語バージョンは Alexander Vertinsky
:
*(SK) スロバキア語バージョンは František Krištof Veselý
:
*(CZ) チェコ語バージョンは Jiří Malásek

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「愛のテーマ (ゴッドファーザー)」の詳細全文を読む




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